Unityの教科書@5-8~
5-8~
UIの作り方
- UIの部品を配置する
- UIを書き換えるスクリプトを作成する
- 空のオブジェクトに②をアタッチする
Create→UI→Image
今回は画像のUIを使用するのでImage
UIに使用する画像をUIのインスペクタのSourceImage欄にドラッグ&ドロップする。
アンカーポイント
画面サイズが変わった時にどこを起点にしてUIを表示する座標の計算をするかを示したもの
画面中央に設定していた場合画面が小さくなった時に隅にあるUIは画面からはみ出してしまう。
HP減少を表示させる
UIオブジェクトのImageにあるFill機能を使う。FillAmount変数の値を変化させて画像を変化させる。
インスペクタのImageTypeをFilledにする。
FillMethodで変化のしかた、FillOriginで変化の開始位置を設定する。
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