Unityの教科書@4-7~
今回は4-7、効果音の鳴らし方からやっていく
効果音を鳴らすには、AudioSourceコンポーネントを使用する。
オブジェクトにコンポーネントを追加するためにhierarchyビューからオブジェクトを選択し、インスペクタからAddComponentボタンをクリックし、Audio→AudioSource を選択する。
今回は、AudioSourceコンポーネントのPlay関数を使用した。
この効果音を加えるのでチャプター4は終了。
チャプター5-1~
Prefabと当たり判定
最初のほうのチャプターで勉強したゲームを作る際の流れ
step1 画面上のオブジェクトをすべて書き出す。
step2 オブジェクトを動かすためのコントローラスクリプトを決める。
step3 オブジェクトを自動生成するためのジェネレータスクリプトを決める
step4 UIを更新するための監督スクリプトを用意する
step5 スクリプトを作る流れを考える
この5stepで作っていく
今日はここまで
次回5-2~