Unityの教科書@4-5~

ブログを書き始める前から少しUnityの触れてみようということでUnityの教科書を購入し、ほんの少しだけ本を進めていました。

そのため、このブログはUnityの教科書の4章の途中からの日記となります。

私の使うUnityの教科書は最新版のものではないのですが、致命的な違いはそんなになさそうなので少し古いバージョンをそのまま使っていきます。



4-5~

UIの表示方法

hierarchy→create→UI→text

canvasというobjectが表示される。canvasの下にtextが生成される。

UIobjectをスクリプトで使用するために

using UnityEngine.UI; 

を書き加えないといけない。

スクリプト内でオブジェクトを扱えるようにするためにGameobject型の変数を用意する。(宣言された変数=箱)

その箱に入れる中身(object)をシーン中から探さないといけない。そのために使う関数がFind関数。

Find関数はオブジェクト名を引数にとり、引数名と同じものがゲームシーン中にあれば、そのオブジェクトを返してくれる。

オブジェクト名は大文字小文字も区別されるので気を付ける.

objectの座標の取り方

"ゲームオブジェクト名".transform.position


ToString関数は数値を文字列に変える関数

コンポーネントについて
Gameobjectという空の箱に設定資料(コンポーネント)を追加することで機能追加することができる。
書き方については,

GetComponent<>()

であり、<>内に追加するコンポーネントを書く。
自分で作ったスクリプトコンポーネントである。

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