Unityの教科書@4-5~
ブログを書き始める前から少しUnityの触れてみようということでUnityの教科書を購入し、ほんの少しだけ本を進めていました。
そのため、このブログはUnityの教科書の4章の途中からの日記となります。
私の使うUnityの教科書は最新版のものではないのですが、致命的な違いはそんなになさそうなので少し古いバージョンをそのまま使っていきます。
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座
- 作者: 北村愛実
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: Kindle版
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4-5~
UIの表示方法
hierarchy→create→UI→text
canvasというobjectが表示される。canvasの下にtextが生成される。
UIobjectをスクリプトで使用するために
using UnityEngine.UI;
を書き加えないといけない。
スクリプト内でオブジェクトを扱えるようにするためにGameobject型の変数を用意する。(宣言された変数=箱)
その箱に入れる中身(object)をシーン中から探さないといけない。そのために使う関数がFind関数。
Find関数はオブジェクト名を引数にとり、引数名と同じものがゲームシーン中にあれば、そのオブジェクトを返してくれる。
オブジェクト名は大文字小文字も区別されるので気を付ける.
objectの座標の取り方
"ゲームオブジェクト名".transform.position
ToString関数は数値を文字列に変える関数
コンポーネントについて
Gameobjectという空の箱に設定資料(コンポーネント)を追加することで機能追加することができる。
書き方については,
GetComponent<>()
であり、<>内に追加するコンポーネントを書く。
自分で作ったスクリプトもコンポーネントである。
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