Unity の教科書@5-2~ まさに3日坊主・・・

前回から2か月も空いてしまいました・・・

ですが、大学では後期に入りプログラミングの授業が開始されました。

言語はC#です。そして、Unity の勉強にも通ずるところがあるのかなと勝手に思い2か月もUnity をさぼってい待っていました。

勉強への熱が上がってきたので今度こそは一冊仕上げたいと思います。

本題へ

・レイヤ番号 各ゲームオブジェクトはレイヤ番号を持っていてこの番号で画面に表示される前後が決まる。レイヤ番号が大きければ大きいほど画面の手前に表示され、小さいほど奥に表示される。

今回は奥から順に背景→Player→UIとなるようにしたいので番号を0→1→2とする。

設定の方法はhierarchyビューから選択し、インスペクタのSpriteRendere項目のOrderi in Layerを設定する

@5-4
動くオブジェクトの作り方

  1. シーンビューにオブジェクトを配置

  1. オブジェクトの動かし方を書いたスクリプトを作成

  1. 作成したスクリプトをオブジェクトにアタッチ

キーボードの矢印キーで操作するようにする


  • 押した瞬間・・・GetKeyDown

  • 押している間・・・GetKey

  • 離した瞬間・・・GetKeyU


オブジェクトを動かすとき

transform.Translate(0, 0, 0)

を使用する。
  次回5-5~